真・三國無双オリジンズ 難易度無双に挑む者の挑戦

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劉備ルート 界橋の戦い 挑戦攻略の前情報

ここの挑戦条件は画像のように、三分以内に麴義を撃破すること。
手に入るのは槍のランク8武器である飛鸞である。槍の一点物で性能が高く、槍を使用しているプレイヤーにとっては、入手すれば他の挑戦攻略が楽になる
あと、これは余談だがこのマップ、一騎打ちを挑める武将が二人いる。
一騎打ちが絆イベントの条件になっている武将については、ここで難易度を下げて、一騎打ちを何度も挑戦するという手も使える。
難易度を下げてしまえば、一騎打ちを仕掛けられる武将を二人倒した後、袁紹を単独撃破してこのマップをクリアするのは容易いはずなので、短時間で効率よく一騎打ちを挑めることが役に立つかもしれない。
ここの挑戦は正直かなり簡単な部類である。下手をすると、第一章の剣ランク8の影鸞より入手が簡単かもしれないので、これからランク8の武器の収集に入るのであれば、影鸞か飛鸞あたりから行くといいかもしれない。
ただ、このマップは初期配置に麴義が表示されていない。軍議では伏兵として、存在が示唆されている場所を覚えていれば問題ないが、忘れていると麴義がどこにいるのか分からなくなる。
麴義の場所と、攻略の順序を覚えていれば、このマップは味方が強めな上に、味方の奇襲作戦などで敵の士気がゴリゴリと下がっていく。
味方の作戦をアシストしてやれば、攻略がグンと楽になる。手順を覚えておけば、難易度が激変するマップだといえるだろう。

軍議では敵の布陣から、この辺りに伏兵がいるだろうと示唆される。
麴義はマップの初期段階では表示がされていないが、軍議の通りにこの辺りにいるので、準備を整え次第撃破してしまえば挑戦条件はクリアだ。
ただ、武器のランク8を収集し始めた段階だと、おそらくこの後に無茶をするとマップクリアが大変になるため、ちゃんと味方の援護をして士気を高めてやろう。そうすれば、敵武将の大半は味方が倒してくれる。
攻略手順
準備を整え麴義を倒す

このマップの初期配置は、緑丸で示した南西の拠点近くである。最初は敵拠点で、しかも味方がそこに進行している最中である。
最初は流石にここを占拠しよう。この後麴義に直行すれば時間はあるはずなので、まずはここで拠点を占拠して、味方の士気を高めたい。
さらに、ここで味方をアシストしないと味方がイベントを起こすのに手間取る。
色々と不都合が起こると思われるので、ここはそれなりに迅速に敵を倒そう。
幸い、味方の援護もあるし拠点内に肉まんもあるので、少々強引に攻めても大丈夫ではある。

なお、劉備は公孫瓚に伏兵の存在を知らせないと……と発言するのだが、実は麴義がその伏兵である。
麴義を撃破してしまえば、伏兵がいなくなるので公孫瓚軍の作戦に支障がなくなる。
麴義の排除が完了すれば、公孫瓚軍の騎馬部隊による攻撃が行われ、敵の士気が大きく低下する。
注意点としては、麴義の所にいけば張郃がこちらに気付いて攻撃してくることである。
とはいえ、安全を確保しながら麴義を倒すのには流石に時間が足りない。
2対1の構図になるが、ここはアイテムなども活用して麴義を撃破しよう。ここは流石に時間の関係で、作戦などにあまり期待は出来ない。
アイテムはここで活用しきってもなんとかなると思われるので、ここは実力で乗り切ろう。
北西の拠点を制圧

麴義を倒したら、その時点で公孫瓚軍による騎馬部隊の攻撃により、こちら側の士気が大きく向上する。
その後はまず手近な北西拠点に向かおう。ここでは一騎打ちを挑める武将がいるので、さっさと応戦して一騎打ちを行おう。
一騎打ちで撃破出来れば士気が大きく向上する上に、他の武将の士気が下がる。
第三章ということもあり、敵武将が一騎打ちで極端に強いわけでもないため、ここは一騎打ちを受ける方が楽にマップ攻略が進むだろう。
その後は、北西の拠点を占拠する。他の拠点にも赴くので、肉まんは遠慮なく補充しておこう。
南東の拠点に向かう

南東のマップに向かうときに注意したいのが、中央マップの趙雲が突撃の準備をすることだ。
中央マップの趙雲に触れると、こちらの準備が完了していないのに、袁紹に対して突撃を始めてしまう。
準備が整ってからの方が戦果も大きいため、ここは趙雲に触れないようにしよう。
南東の拠点は、厳密には敵拠点ではなく張飛が守っている味方拠点だ。
ただ、ここを攻めようとしている敵武将は、こちらが一騎打ちを挑むことが出来る武将なため、ここで味方拠点を取られるのを防ぐ意味でも、一騎打ちを受けて士気を上げたい。
一騎打ちを制して敵武将を倒せば、張飛は北東の拠点に向かうが、流石にそれをアシストするのは後回しだ。
劉備がこの拠点のすぐ北にある敵拠点に奇襲を仕掛けに向かうので、今回は劉備を優先しよう。
劉備を援護

劉備は画像の緑丸でマークアップした位置にて、敵拠点への奇襲を仕掛けるために待機する。
ここまでくれば、時間経過によって味方武将が消耗することはない。敵は袁紹を中心に固まって動かないからだ。
ゆえに、劉備が移動する時間はじっと待っていてなにも問題はない。
劉備が奇襲が出来る位置にくるまで、ひたすら待つことにしよう。無理に自分だけで拠点を攻めてもこちらの得になるようなこともないし、劉備たちが援護してくれたほうが拠点攻略も楽だ。
飛鸞が挑戦攻略の足がかりとして欲しい段階なら、なおさらである。
ここは素直に劉備の力も借りて、敵に対し数での優位を利用して押し切ろう。
ここでは、袁紹との戦いに向けて肉まんも補充できる。さいあく張飛が向かった北東の拠点に肉まんもあるので、ここの肉まんを遠慮する意味はあまりない。
あまりに袁紹との戦闘で苦戦するなら、北東拠点で肉まんだけ奪取すればいい。
終局 袁紹を倒す

ようやく、ここで待機させていた趙雲を突撃させる。
劉備の奇襲後に拠点を占拠すれば、劉備も共に袁紹の陣営に向かうので、士気でも数でも袁紹を圧倒出来る。
北東の拠点は制圧していないが、ここまでくれば北東の拠点を取りに行くメリットは薄い。
回復アイテムがほしければ北東の拠点に行くくらいの感覚でいいだろう。
まずは皆と共に袁紹に向かう。自分の戦闘力次第で戦い方を変えていい。
ある程度自信があるならさっさと袁紹を狙う方が早いのだが、飛鸞目当ての頃なら味方と足並みを揃えるほうがいいだろう。
袁紹は覚醒こそ使うが、あまり強いわけではない。袁紹の覚醒に合わせてこちらが覚醒を使えば、まず間違いなく倒せるはずだ。
袁紹に覚醒を使えるようになり、袁紹のまわりに戦いを邪魔する敵武将がいなくなった頃を見計らい、勝負をしかけてクリアしよう。
最後に
挑戦攻略は、手順やイベントを覚えてしまえばかなり簡単な部類に入る。
影鸞や飛鸞は、この先の挑戦攻略で自分がよく使うランク8の武器を入手する足がかりや、虎牢関の呂布を倒して滅鸞を入手するための武器にも出来る。
剣や槍は比較的クセが少なく使いやすいので、この辺の武器を入手してからステップアップしていくのが、挑戦攻略のオススメになる。
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